人体解剖図鑑とちっちゃい時のイギー<Part.2>

気持ち悪いというご意見もありましたが

取りあえずミニチュア人体解剖図鑑の続編をお送りしますね。

グロいものが苦手な方はスルーして下さいねえ。


では、脳の構造模型から。

あ、でも昨日の人体模型に比べるとおもちゃっぽいですかねえ。

色のせいかしら。


せっかくなので真横から見た写真もどうぞ。


続いて後ろから見た写真。


分解するとこうなります。

ナマコ酢を思い出したりして(大好物!)。

では、次。

目の構造模型です。

正面から見ると目玉の親父そのものですな。


真横から見るとこんな感じ。


目玉部分は2段階に分解できます。


硝子体および水晶体を分離して神経、血管の分布状態を示している、

とパンフレットにはあります。

なんか、かわいいような。


以上でございます。


実は、まだあるのですが、こんなんばっかり載せるのもなんなので

また後日紹介したいと思います。


このフィギア、調べてみたらネットでまだ手に入るようです。

しかも、第3弾まで出ている!

人体解剖図鑑 全15種セット(ノーマル14種+シークレット)
人体解剖図鑑 全15種セット(ノーマル14種+シークレット)


原色人体解剖図鑑2完全版 全8種セット(ノーマル7種+シークレット)
原色人体解剖図鑑2完全版 全8種セット(ノーマル7種+シークレット)


これは学術的で真面目なフィギアなのです。念のため。



最後にイギーの写真をご覧下さい。


昨日の写真から約1ヶ月後、生後2ヶ月から2ヶ月半くらいの時の写真です。

[

首が短くて、足が太いです。


]

耳もまだたれています。

ワンちゃんってすぐ成長しちゃて幼い時は一瞬なんですよね〜。

あ〜、かわいい(犬バカ)。


では、今日はこれで。